STEP5 
「病は気から」を健康に使いたい方へ

病は気からと昔からよく言われています。
その人の気の持ちようで、体調面にも影響が出るという事です。

確かにそのような体験をしたという方は以外にも多いのではないでしょうか。

朝から体がだるかったけど、気分転換に散歩をしたら調子が戻った。
普段の頭痛も休日や遊びに出かけている時は気にならない。

もちろんからだを動かすことでの、筋肉、神経、内臓など活動を伴うことによる調子の変化もあるでしょう。

同じくらいの体の運動量として、趣味に没頭している時と嫌な作業を嫌々行っている時にも違いが出そうです。
楽しい趣味は気分がいいけど、嫌々は時は気分も良くありません。

やはり気分による体調の変化には何かしらの影響が出ていそうです。


それではマインド(脳と心)の仕組みから「病は気から」を見ていきましょう。


 情報空間から物理空間の順で流れている

病は気からを考えるのに必要なのは、「物理空間」と「情報空間」です。

物理空間は「病」になります。
情報空間は「気」になります。


言い変えますと、
情報空間というのは、「思考」「イメージ」「臨場感」になります。
物理空間というのは、「物体」「症状」「病気」になります。


このように考えると分かりやすいです。

人には欲求があります。
当たり前ですが、「欲しい」と思ってから手に入れます。
「行いたい」と思ってから行います。

「会いたい」と思ってから会いに行きます。

これは情報が先に来て、物理的に現れるという事になります。
 

欲しいと思ったことも無いものが宅配便で届くことはありません。

まったく知らない人が家に遊びに来ません。

車の発明家も突然発明しません。
便利なもの、役に立つもの、みんなが喜ぶもの、大きさはこれくらい、重さは、
色は、という情報空間から車が発明されます。

そしてより良いものにするという情報空間への働きかけから、安全な車が日々開発されています。

人の頭の中の情報を形にしたものが、目の前の物です。
情報から物理へと流れていくのです。

これは物だけではなく、からだに起こる不具合も一緒です。


情報空間への働きかけが物理的なからだに影響します。 
*このときの情報空間は無意識の部分です。
 

情報空間への働きかけが上がれば、エネルギーが増す

情報空間から物理空間への働きかけをより強くするにはさらに上げていきます。

物理空間へのエネルギーは情報空間への高さに比例していきます。

どういうことでしょうか。

 物理法則には「位置エネルギー」があります。

ジェットコースターは最初にカタカタカタと上に昇っていきます。

高く昇るほど大きなエネルギー=大きな運動になります。

 

 情報にも同じように「位置エネルギー」があります。

情報空間の思考の大きさによって、物理的に起こることにも比例して大きな影響が出ます。

欲求の強さにも大小あります。

出来たら欲しい < なるべく欲しい < とても欲しい < 何が何でも欲しい
この欲求の大きさによって手に入る可能性が変わってくるのは納得できると思います。

ここでは、希望的観測ではなく、手に入れてしまっているという思考がさらに上にあります。

何が何でも欲しい < 
手に入れて楽しんでいる

手にれて楽しんでいる
 < 楽しい感情が湧き出てくる  周りの人も喜んでいる

目的が明確になり、「個人」ではなく「団体」、「利自」から「利他」へと社会公共性も上がってきています。

この高い情報空間からの働きかけが強烈な物理空間への働きかけを生みます。

 

 「病は気から」を考えてみましょう。

物理空間は今出ている症状、病気、痛み、シビレ、不眠などいろいろあります。

情報空間は、「治るだろうか」「治るかな」「治ったらいいな」「きっと治る」という感じです。

この情報空間の思考が物理空間への働きかけに比例していきます。

その際、希望的観測ではなく情報空間のさらに上へと思考を上げ、エネルギーを増大させるのが重要です。

「治ったら何をしている」

「毎日が充実とても充実している」

「わたしが楽しんでいるとたくさんの人に良い感化力を与えている」


 

「病は気から」を整えるためには情報空間を知る必要があります。

その情報空間への働きかけにエネルギーの大小が関わり、今目の前にある環境に大きく影響することを知ることで物理空間へのエネルギーを生み出すのです。

症状をより早く、より今までに使っていなかったエネルギーを知り、エネルギーを作ることのすべてが
マインド(脳と心)を理解することから始まるのです。

病は気からは、気のせいではなく明確にあなたが使うのです

 〜人気漫画から見る マインド(脳と心)の仕組み スラムダンク編〜

人気バスケット漫画の「スラムダンク」の安西先生の
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」というシーンがあります。

情報空間にあきらめたという働きかけをすれば、実際の試合での逆転勝ちも生まれません。

情報空間への働きかけは強く=高いものであれば、目の前の環境も変えてきます。

その際に、情報空間を広げることで見えていなかった、物理空間を変える方法を見えるようにするというエネルギーも働いているのです。

人は勝ち筋が見えればやる気もアップします。
どうあがいても無理と思えばやる気はダウンします。

その勝ち筋に必要なものが見えるかどうかも情報空間への働きかけに大きく影響しているのです。


このページを見つけたあなたも、情報空間への働きかけから今までになかった

健康への勝ち筋を見えるようにしたとも言えるのです。

施術者が患者さんへの「病は気から」

自身のマインド(脳と心)の持ちようが自身のからだを変えていくという事が分かって頂けたと思います。

この作用は、もちろん施術者が患者さんに対して健康に導いていくうえでも必要です。

ということは、施術者のマインド(脳と心)がどのような情報を持っているかは
患者さんの健康に大きく影響するのです。